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LUXMAN プリメインアンプ L-550AXの買取

型番 L-550AX
仕様 連続実効出力 20W+20W(8Ω)、40W+40W(4Ω)
入力感度/入力インピーダンス PHONO(MM):2.5mV/47kΩ
PHONO(MC):0.3mV/100Ω
LINE:180mV/47kΩ
BAL.LINE:180mV/79kΩ
MAIN-IN:450mV/47kΩ
出力電圧 REC OUT:180mV、PRE OUT:1V
周波数特性 PHONO:20Hz~20kHz(±0.5dB)
LINE:20Hz~100kHz(+0、‐3.0dB)
全高調波歪率 0.007%以下(8Ω、1kHz)
0.02%以下(8Ω、20Hz~20kHz)
S/N比(IHF‐A) PHONO(MM):91dB以上、PHONO(MC):75dB以上
LINE:105dB以上
増幅回路 ODNF3.0A
出力構成 バイポーラ・パラレルプッシュプル
電源トランス EI型470VA
ダンピングファクター 160
トーンコントロール最大変化量 BASS:±8dB at 100Hz
TREBLE:±8dB at 10kHz
電流電圧 AC100V(50/60Hz)
消費電力 230W(電気用品安全法の規定による)
170W(無信号時)、0.4W(スタンバイ時)
外形寸法 440(幅)×178(高さ)×454(奥行き)mm
奥行きは前面ノブ20mm、背面端子27mmを含む。
重量 24.3kg(本体)
付属品 リモコン(RA-17)
電源ケーブル(JPA-10000:極性マーク付
発売年
高額買取ランク

rank3

LUXMAN プリメインアンプ L-550AXの買取の特徴

伝統の針式メーターを中心に配したシンメトリカルなフロントフェイスデザイン。電子制御アッテネーター「LECUA」を搭載。独自の高音質帰還回路ODNFは、誤差検出部をパラレル化した、最新バージョンの「3.0A」を搭載。

Luxman ラックスマンの歴史

日本を代表するハイエンドオーディオメーカー「ラックスマン(LUXMAN)」の歴史は、ラジオ放送が開始された1925年にまでさかのぼります。輸入品に負けない高音質のラジオやパーツの製造を目指していたラックスマンは、1958年にモノラルの真空管アンプを製造。1964年に初登場した「SQ-38」シリーズや、1968年に初登場した「500」シリーズなどのプリメインアンプで名を馳せました。

現在ラックスマンはアンプだけでなく、CDやレコードのプレーヤー、ケーブル類などを手がける総合オーディオメーカーへと成長しました。近年力を入れているのが、USB DAC(D/Aコンバータ)やヘッドフォンアンプです。USB DACとはUSB端子で接続されたデジタル音源をアナログに変換するためのもので、ハイレゾ音源への注目にともなって普及しました。ヘッドフォンアンプやヘッドフォンと組み合わせれば、比較的安価にリスニング環境が完成するというものです。創業以来100年に及ぼうとしているラックスマンにも関わらず、USB DACやヘッドフォンアンプといった新しいジャンルにおいて数々の製品を送り出す。ラックスマンの歴史は新ジャンルへの挑戦の歴史でもあるのです。

Luxman ラックスマンのエピソード

古くからのオーディオマニアだけでなく、ハイレゾ音源とUSB DAC、ヘッドフォンアンプの組み合わせで音楽を楽しむ新しいオーディオ好きまで、幅広い世代から支持を受けているラックスマンは当店でも人気のメーカー。大歓迎で買取いたしております。。ハイエンドオーディオメーカーだけに造りもしっかりしており、古いものであっても売れてしまうのがラックスマンらしいところ。オーディオの買い替えを検討している方は、ぜひ当店に相談ください。

当店にはオーディオ専任の担当者が常駐しているのですが、ラックスマンのオーディオ機器一式といった査定依頼には出張で対応。指定された場所まで出向き、その場で査定、現金買取、搬出までおこないます。ラックスマンだけでなく、ラックスマンのアンプを中心としたオーディオシステムといったものも大歓迎ですので、一度お問い合わせください。

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