JBL ジェービーエルの買取
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JBL スピーカー L65 Jubal
型番 | L65 Jubal |
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仕様 | 方式 3ウェイ・3スピーカー・バスレフ方式・フロア型 ユニット等 低域用:30cmコーン型(126A) 中域用:13cmコーン型(LE5-5) 高域用:ホーン型(077) ネットワーク:専用3ウェイネットワーク クロスオーバー周波数 1kHz、6.5kHz インピーダンス 8Ω 音圧レベル 91dB(新JIS) 許容入力 75W(連続プログラム) 外形寸法 幅440×高さ610×奥行330mm 重量 30kg |
発売年 | 1974年 |
高額買取ランク |
rank3 |
JBL スピーカー L65 Jubalの特徴
インテリアに溶け込むデザインと忠実な音質を満たすようデザインされたフロア型スピーカーシステム。低域には新開発の30cmコーン型ウーファーである126Aを搭載。
中域には大口径ボイスコイルを用いた13cmコーン型スコーカーのLE5-5を搭載。
高域には新開発の3.6cmホーン型トゥイーターである077を搭載。
JBL ジェービーエルの歴史
スピーカーで世界的に知られる「JBL」がアメリカで誕生したのは1946年、創業者であるジェームス・B・ランシングのイニシャルをとって名付けられました。優れた技術者であったランシングは1920年代からスピーカーの研究に没頭、アルテック・ランシングを経て、JBLの設立にこぎつけたのです。JBLの名前を不動のものとしたのは、1950年代に生み出された名機たちです。中でも、幅が2m半、重量は300kgという「パラゴン(Paragon)」や、雑誌「ライフ」に「究極の夢のスピーカー」と評された「ハーツフィールド(Hartsfield)」、ロングセラーとなった「バロン(BARON)」などは、今なお語り継がれているもの。ユーズドの市場でも、非常に高い人気となっています。
一方でレコーディングスタジオなど、プロの現場でもJBLは活躍しました。その代表は1970年代に登場した「4340」、家庭用に開発された「4343」シリーズなど数々の派生製品を生み、現在製造されている「4312」シリーズの祖となっています。
JBL ジェービーエルのエピソード
当店ではJBLブランドの製品は、昔のものでも最近のものでも大歓迎で買取中です。Bluetoothスピーカーやヘッドフォンといった小型のものは、ぜひ店頭で査定させて頂きたいのですが、ご相談いただきたいのは4343など大型でご持参が難しいもの。オーディオ専門の査定担当者が指定された場所までうかがい、その場で査定いたします。金額が折り合えば現金で即時お支払い。もちろん搬出までいたしますので、お手をわずらわせることがありません。ぜひお問合せください。また、JBLの製品の買取には動作チェックが不可欠です。Bluetoothスピーカーなど充電が必要なものは、スピーディな査定のためにも充電を済ませてからご持参ください。その際は汚れなどをふき取り、ケーブルやハコ、取説といった付属品をそろえるのをお忘れなく。査定額のアップでお応えいたします。