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JBL スピーカー EVEREST DD66000

型番 DD66000
仕様 使用ユニット
LF/LLF380mm 径パルプコーン・ウーファー〈1501AL〉×2HF100mm 径ベリリウム・コンプレッション・ドライバー〈476Be〉+SonoGlass™製バイラジアルホーンUHF25mm 径ベリリウム・コンプレッション・ドライバー〈045Be-1〉+SonoGlass™製バイラジアルホーン
ホーン指向特性
HF水平100°×垂直60°UHF水平60°×垂直30°
インピーダンス 8Ω
許容入力 500W(RMS)
出力音圧レベル 96dB(2.83V/1m)
周波数特性 27Hz ~ 50kHz(-6dB)
クロスオーバー周波数 150 Hz(LF1/LPのみ)、700 Hz、20 kHz(UHF/HPのみ)
コントロール機能 HFレベルコントロール(-0.5dB/0dB/+0.5dB)
LFダンピングコントロール(Low/High)
F/ HFドライブモード切り替え(Normal/Bi-Amp)
システム・オリエンテーション切り替え(Left/Right)
寸法(足含む/スパイク含まず) 全幅:965mm
全高:1,109mm
奥行き:469mm
重量 137 kg(グリル含まず)/142 kg(グリル装着時)
バイワイヤリング ○
発売年 2006年
高額買取ランク

rank5

JBL スピーカー EVEREST DD66000の特徴

創始者、ジェームス・B・ランシングの「美しいホーム用スピーカーを作りたい」という信念のもと、JBLは、数多くのホーム用スピーカーの傑作を発表してきました。
そして今、創立60周年を記念し、JBLの新しい時代の象徴となる次世代フラッグシップモデル“Project EVEREST DD66000”

JBL ジェービーエルの歴史

スピーカーで世界的に知られる「JBL」がアメリカで誕生したのは1946年、創業者であるジェームス・B・ランシングのイニシャルをとって名付けられました。優れた技術者であったランシングは1920年代からスピーカーの研究に没頭、アルテック・ランシングを経て、JBLの設立にこぎつけたのです。

JBLの名前を不動のものとしたのは、1950年代に生み出された名機たちです。中でも、幅が2m半、重量は300kgという「パラゴン(Paragon)」や、雑誌「ライフ」に「究極の夢のスピーカー」と評された「ハーツフィールド(Hartsfield)」、ロングセラーとなった「バロン(BARON)」などは、今なお語り継がれているもの。ユーズドの市場でも、非常に高い人気となっています。

一方でレコーディングスタジオなど、プロの現場でもJBLは活躍しました。その代表は1970年代に登場した「4340」、家庭用に開発された「4343」シリーズなど数々の派生製品を生み、現在製造されている「4312」シリーズの祖となっています。

JBL ジェービーエルのエピソード

当店ではJBLブランドの製品は、昔のものでも最近のものでも大歓迎で買取中です。Bluetoothスピーカーやヘッドフォンといった小型のものは、ぜひ店頭で査定させて頂きたいのですが、ご相談いただきたいのは4343など大型でご持参が難しいもの。オーディオ専門の査定担当者が指定された場所までうかがい、その場で査定いたします。金額が折り合えば現金で即時お支払い。もちろん搬出までいたしますので、お手をわずらわせることがありません。ぜひお問合せください。

また、JBLの製品の買取には動作チェックが不可欠です。Bluetoothスピーカーなど充電が必要なものは、スピーディな査定のためにも充電を済ませてからご持参ください。その際は汚れなどをふき取り、ケーブルやハコ、取説といった付属品をそろえるのをお忘れなく。査定額のアップでお応えいたします。

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