DENON DCD-1650AE CDプレーヤー シルバー 2006年製
型番 | DENON DCD-1650AE |
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仕様 | 品名:スーパーオーディオCDプレーヤー カラー:プレミアムシルバ- 寸法:W(幅) : 434 mmH(高さ) : 137 mmD(奥行) : 335 mm 重量:13 kg |
発売年 | 2005年発売 |
高額買取ランク |
rank3 |
DENON DCD-1650AE CDプレーヤー シルバー 2006年製の特徴
上位機種で開発された高音質テクノロジーAdvanced AL24 Processor搭載。折り返しノイズや高域レスポンスの低下による悪影響を受けない最適なサウンド再生を実現します。音楽の持つ微妙なニュアンスや、演奏者の位置、演奏会場(ステージ)の広さや高さ、奥行きといった空間情報をより自然に再現します。
当店でお引き受けしたときは、動作上も全く問題なく、外観上もとてもキレイでした。
次のオーナー様もすぐに見つかりとても良かったです♪
Denon デノンの歴史
セルロース製のレコードに音の溝を彫り込んで録音する「円盤録音機」は、ラジオ放送の黎明期に活躍した機材です。これを日本で初めて製造したのが、1939年に創業した「日本電音機製作所」、後の「デノン(DENON)」でした。1945年に終戦を伝えた、玉音放送もこれで録音されたのですが、1947には日本コロムビアの傘下となっています。そんなデノンが、初期のオーディオマニアから注目されたのは1960年代、レコード再生用のカートリッジメーカーとして。1970年代には放送用機器のノウハウを投入した、レコードプレーヤーやアンプの高性能ぶりから「DENON」の名前は世界的なものとなっていきました。1980年代には、当時最先端のCDプレイヤーでも注目され、ハイエンドCDプレーヤー「DP-S1」やD/Aコンバーター(DAC)「DA-S1」を発表しています。
そのころのDENONは、国内では日本電音機製作所に由来する「デンオン」、海外では英語読みの「デノン」と発音されていました。これがデノンに一本化されたのは2001年、2002年には日本コロムビアの元を離れ「ディーアンドエム」傘下のブランドとなっています。
Denon デノンのエピソード
デンオンと呼ばれていたころのものや最新のものなど、当店ではデノンのオーディオを大歓迎で買取中です。中でも高価買取を期待していただきたいのが、先述のが「DP-S1」にルーツを持つCDプレイヤー。「1500」や「1600」のシリーズは特に人気が高くなっています。しかし、デノンのオーディオ一式を手放すとなると、重量や大きさは大変なもの。店頭までお持ちになるのは難しいかもしれません。そんな場合にご利用いただきたいのが、出張買取。お客様が指定された場所まで出向き、その場で査定。お支払、搬出まで一度におこなっておりますので、ぜひお問い合わせください。
また、近年のトレンドとなっているのが「DA-S1」にルーツを持つ、D/Aコンバーターやヘッドフォンアンプ。これらは新機種が出る度に、買取価格が下がる傾向がありますから、査定をご希望ならばお早めに!