Accuphase アキュフェーズの買取
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Accuphase プリメインアンプ E-407
型番 | E-407 |
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仕様 | W(幅) : 475.00mm H(高さ) : 180.00mm D(奥行) : 423.00mm |
発売年 | |
高額買取ランク |
rank4 |
Accuphase プリメインアンプ E-407の特徴
アキュフェーズの培った設計技術と最新回路、高品質素子を投入し、プリメインアンプの最高峰を目指して開発された新リファレンスモデルのプリメインアンプ。出力素子には、高周波特性、電流増幅率リニアリティ、スイッチング等の諸特性に優れた、マルチエミッタ型大電力オーディオ用パワートランジスタを採用しています。
この素子を3パラレル・プッシュプルで構成し、低インピーダンス化を図っており、大型のヒートシンク上に固定することで、効果的な放熱処理をしています。
Accuphase アキュフェーズの歴史
自らが創業したオーディオメーカー「トリオ(現ケンウッド)」を追われた春日二郎が、ハイエンドなオーディオ専門のメーカーを立ち上げたのが1972年。1982年に「アキュフェーズ(Accuphase)」と社名を変更、現在に至っています。最初の製品であるプリアンプとパワーアンプ、チューナーを発表したのが1973年。高級オーディオ=海外製だった時代に、アキュフェーズの製品は国内で様々な賞を獲得、大歓迎で迎え入れられたのです。その後、1985年には放送業界用のアンプ、1986年にはCDプレイヤーへと参入。現在ではアキュフェーズは、スピーカーを除く全てのジャンルのオーディオ製品を手がけるまでに成長しています。しかし面白いのは、社員数が創業当時とほぼ変わっていないところ。廉価で大ヒット、大増産するような製品を手がけず、ごく一部のファン向けに高品質の製品を届け続ける。姿勢の変化のなさに、その理由があるのでしょう。
Accuphase アキュフェーズのエピソード
思い入れたっぷりに製品を手がけるアキュフェーズですから、ファンの方は自身のコレクションにも、当然強い思い入れを持っていることでしょう。そこでご相談いただきたのは、当店のオーディオ担当者。皆さんに負けず劣らずの、オーディオに対する深い愛情を持っています。マニアの方と同じ目線で査定ができますから、アキュフェーズのユーザーの方にもご納得いただけるはずです。また高級オーディオの例にもれず、アキュフェーズのアイテムは非常に重量があるもの。当店までお申し付けいただければ、当店ではオーディオ担当者が指定の場所まで参上、その場で査定いたします。買取価格がそこで折り合えばその場で現金をお支払、搬出まで全てお任せいただけます。思い入れたっぷりの大切なアキュフェーズの買取、ぜひ当店にお問い合わせください。