Accuphase アキュフェーズの買取
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Accuphase パワーアンプ P-7100
型番 | P-7100 |
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仕様 | W(幅) : 465 mmH(高さ) : 258 mmD(奥行) : 545 mm 重量:48kg |
発売年 | |
高額買取ランク |
rank4 |
Accuphase パワーアンプ P-7100の特徴
P-7000の設計テクノロジーを受け継ぎ、新たにアンプ全体の構成に「インスツルメンテーション・アンプ方式」を導入してフルバランス伝送化、パワーアンプ部分には、さらに進化した『MCS+』回路やカレント・フィードバック増幅回路を搭載して、より一層性能・音質を向上させたステレオ・パワーアンプです。Accuphase アキュフェーズの歴史
自らが創業したオーディオメーカー「トリオ(現ケンウッド)」を追われた春日二郎が、ハイエンドなオーディオ専門のメーカーを立ち上げたのが1972年。1982年に「アキュフェーズ(Accuphase)」と社名を変更、現在に至っています。最初の製品であるプリアンプとパワーアンプ、チューナーを発表したのが1973年。高級オーディオ=海外製だった時代に、アキュフェーズの製品は国内で様々な賞を獲得、大歓迎で迎え入れられたのです。その後、1985年には放送業界用のアンプ、1986年にはCDプレイヤーへと参入。現在ではアキュフェーズは、スピーカーを除く全てのジャンルのオーディオ製品を手がけるまでに成長しています。しかし面白いのは、社員数が創業当時とほぼ変わっていないところ。廉価で大ヒット、大増産するような製品を手がけず、ごく一部のファン向けに高品質の製品を届け続ける。姿勢の変化のなさに、その理由があるのでしょう。
Accuphase アキュフェーズのエピソード
思い入れたっぷりに製品を手がけるアキュフェーズですから、ファンの方は自身のコレクションにも、当然強い思い入れを持っていることでしょう。そこでご相談いただきたのは、当店のオーディオ担当者。皆さんに負けず劣らずの、オーディオに対する深い愛情を持っています。マニアの方と同じ目線で査定ができますから、アキュフェーズのユーザーの方にもご納得いただけるはずです。また高級オーディオの例にもれず、アキュフェーズのアイテムは非常に重量があるもの。当店までお申し付けいただければ、当店ではオーディオ担当者が指定の場所まで参上、その場で査定いたします。買取価格がそこで折り合えばその場で現金をお支払、搬出まで全てお任せいただけます。思い入れたっぷりの大切なアキュフェーズの買取、ぜひ当店にお問い合わせください。