こんにちは！
昨日は休みだったはずなのに、１歳児に振り回されて
あんまり休んだ気がしないオーディオ副担当のSです。

「それ、マジでもったいないですよ！」

今日言いたいのはコレ↑です。

どういうことかと言いますと、古いカセットテープとか、
DATテープとか、オープンリールとか、そのまま捨ててしまったりして
ないでしょうね？？

ということです。

これ、本当にもったいないですから、よーく覚えておいてほしいです。
ほんと、もったいないお化け、、、でなくて奥様から叱られますよ！

古いカセットデッキとか、アンプとか、スピーカーシステムとか
お店には良く査定の問合せを頂くのですが、その時に、残ったメディアは
どうするのか、聞いてみると大体は、「捨てちゃう」というわけです。

なんでかっていうと、

「録音済のカセットテープなんか買ってくれるはずないでしょ？」と。

特にオーディオにあまり関心がない方（例えば、使用者のご家族など）
だったりすると、かさばるし、持っていても聞けないしで邪魔になるだけだから、
がさっと燃えないゴミとかに出しちゃうみたいなんですね。
（そういえば、自分も道端に大量の演歌のカセットテープが捨てられているのを見たことがあります。）

そこで、声を大にして言いたいのは、、、

古いカセットテープなどは録音してあっても売れます！

大量に押し入れに眠っているカセットテープがあったら、捨てる前に問い合わせてみてください。
きっと、思ったよりも高い値段がつくかも。

みっけオーディオでももちろん買取してますし、査定は無料でやってますから
ぜひ、お問合せくださいね！

古いカセットテープ、メディアもお金になります(^^♪