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McIntosh マッキントッシュ コントロールアンプ C45の特徴

McIntosh C45

McIntosh マッキントッシュ コントロールアンプ C45は、定価52万5千円で発売されたコントロールアンプです。

 

McIntosh マッキントッシュ コントロールアンプ C45の最大の特徴は、6チャンネル入力に対応していることです。6チャンネルの入力端子を2系統備えており、これは、設定を変更することによりサラウンドバックチャンネルとして転用することも可能になっています。6チャンネルのマスター・ボリュームには、高精度なデジタル・コントロール方式が採用されています。このコントロール方式は、128ステップの光学ロータリーエンコーダーを使用しています。これにより大幅なノイズカット、歪みの軽減が実現しています。

 

 

さらに、McIntosh マッキントッシュ コントロールアンプ C45には、マッキントッシュ独自の電磁スイッチング方式が導入されています。この電磁スイッチング方式は、ガラスチューブに不活性ガスを封入し、その内部に接点電極を置くことで成り立っています。このガラスチューブは完全に密閉された構造で、外部磁界のON/OFFにより、開閉動作をおこなうことができます。電極はロジウムと金、そしてレアメタルの一種であるルテニウムによってメッキ処理がなされており、計測にあたっての歪みが一切、生じないようになっています。ルテニウムは、電界の効率化を図る金属として重用される以外に、HDDの容量を増大させるためにコンピュータに使われることもあります。また耐食性に優れているため、オスミウムという金属とルテニウムとの合金が万年筆のペン先に使用されることもあります。

 

 

また、他のマッキントッシュ製オーディオと同じように、McIntosh マッキントッシュ コントロールアンプ C45にもトーンコントロール回路が搭載されており、バイパススイッチでその回路のON/OFFをおこなうことが可能になっています。  McIntosh マッキントッシュ コントロールアンプ C45 にはレベルトリム機能が装備され、マルチチャンネル再生にも力を発揮します。レベルトリム機能により、センター・スピーカーとサラウンド・スピーカー、サブウーファーの音量レベルを補正が可能になりました。同機にはプログラムが可能な入力セレクターが備わっていますが、レベルトリム機能は、プログラムソースの再生中でも使用することができます。  ヘッドフォン出力端子が実装されているのも嬉しいポイントです。

 

 

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