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McIntosh マッキントッシュ コントロールアンプ C28の特徴

MCINTOSH C28

McIntosh マッキントッシュ コントロールアンプ C28は、数あるマッキントッシュ社製アンプの中でも、とりわけ非常に高い人気を誇っているコントロールアンプです。  マッキントッシュは、俗に「マッキントーン」と評されるどっしりと豊かな低音、安心感のある太めな中音と、全体的に重厚感のある音質が特徴ですが、McIntosh マッキントッシュ コントロールアンプ C28もこの特徴を備えています。

 

 

McIntosh マッキントッシュ コントロールアンプ C28は、C24、C26、C29といった前後のモデルに比べて、最も音質が太いという評価も巷ではよくきかれています。マッキントッシュはアメリカのメーカーということで、ジャズやブルースなどアメリカ発祥のサウンドを再生するために購入する愛好家が多くいますが、このモデルに関しては、格調高いクラシック音楽やその他のヨーロッパ音楽にも適しており、幅広い音楽に向く性能を備えているといっても過言ではありません。  ヒトの聴覚は、音量の小さな低音及び高音が聞き取りにくいという特徴がありますが、オーディオはこのヒトの弱点ともいえる特性に対応して、フォノイコライザーを搭載しています。このフォノイコライザーによって、低音と高音のバランスを整え、小さなボリュームでも低音と高音がバランスよく響くよう、調節をしているのです。この機能はアナログレコードの鑑賞において不可欠であり、非常に重要なものです。

 

 

McIntosh マッキントッシュ コントロールアンプ C28に搭載しているフォノイコライザーは、マッキントッシュで製造、発売されているモデルのなかでも特に性能がよく、バランスの良い音質を得られると評価されています。  McIntosh マッキントッシュ コントロールアンプ C28は、このような点から好みが分かれるような尖った部分がなく、オールマイティな優等生的存在と評価されています。突出するような派手な特徴や革新的な技術は見受けられませんが、どんなジャンルの音楽でも任される安心感があります。

 

 

フロントパネルは、マッキントッシュの伝統的デザイン要素の一つであるブラックのガラスパネルです。これは、デザインが優れているだけでなく日々の手入れが簡単で、汚れがつきにくいため、日常的に音楽を鑑賞する音楽ファンにとって嬉しいポイントでもあります。上品で気取りのないデザインも、同機が長らく人気ビンテージアンプの上位に君臨している理由の一つです。

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