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オーディオ入門 ~レコードプレイヤー編~

ELP LT-1 LRC

レコードプレーヤーとは

ビニール製の溝のある媒体のレコード盤を聞くためのオーディオ機器です。今時の言葉で言うと「ターンテーブル」というところでしょうか。回転するターン、レコード盤の音溝から振幅を拾うピックアップ、トーンアームのシンプルな作りです。ピックアップは交換ができる用にカートリッジになっていることが多いです。レコードを回転するターンテーブルは回転数が変えることができて33、45、78rpmの3パターンになります。ただし78rpmの回転数が付いているレコードプレーヤーは少ないです。rpmは一分間に回る回数です。レコードプレーヤーの稼働の方法でベルトドライブとダイレクトドライブがあります。ターンテーブルはモーターで回転しているけれど、モーターとターンテーブルがベルトで繋がっていて動くものをベルトドライブ、モーターに繋がって直接動いているものをダイレクトドライブといいます。どちらがいいとは一概には言えませんがダイレクトドライブの場合、わずかなモーターの振動も伝わってしまう場合があります。その振動が雑音となります。ベルトドライブの場合はモーターとの間にベルトが挟まっているので、振動を吸収してくれると考えられます。ただしベルトドライブにも欠点があります。ベルトが劣化することでターンテーブルの回転回数が安定しなくなってしまうことがあります。

 

レコード盤を聞くための装置

レコードプレーヤーから出力させる音の信号はとても小さく弱いものなので、オーディオのアンプで増幅してスピーカーやヘッドフォンから音を出します。レコードプレーヤー単体では音楽は聴けないのです。オーディオ機器を一つずつ揃えて繋いで待ちに待った音が出ます。オーディオが好きな方やオーディオマニアの方は一つ一つにこだわりを持って高級なものを揃えているものです。

 

一体型レコードプレーヤー

フォノイコライザーアンプ内蔵のレコードプレーヤー、さらにスピーカーがついたものまで一体型レコードプレーヤというものが存在します。レコード初心者の方にはとても便利なものです。一つのオーディオ機器を手に入れればレコードをすぐに聴くことができます。

 

アナログレコードは今でも人気

レコードプレーヤーは懐かしい雰囲気のある昔ながらのオーディオ機器です。レコードマニアの方はもちろん、近年では若者の間でもレコードプレーヤーの人気が復活しています。オーディオ機器は進化しながらも愛され続けています。

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