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オーディオ入門 ~プリアンプ編~  

Mark Levinson No.38SL

 

プリアンプとは

オーディオ製品の中で別名ヘッドアンプと呼ばれるアンプがあります。スピーカーで音を鳴らせるための増幅回路がアンプなのですが、アンプは二つの役割に別れています。それがプリアンプとパワーアンプです。この二つは役割が全く別物なので、今回はプリアンプについて紹介していきます。オーディオのアンプなのでプリアンプでも増幅の役目は行われていますが、プリアンプだけではスピーカーから音を鳴らせる力にはできません。例えば、ピックアップマイクから拾ったギターやベースなどの楽器の音はマイクを通しているだけあって綺麗な音質とは言えないものがあります。そういう音を整えて良質な音にしたり、つまみ調節で好みの音に調整することができるようになっているのがプリアンプです。オーディオをよく思い返してみると、つまみがあるアンプありますよね!それが音質を調節するプリアンプなのです。プリアンプは音の増幅をするよりも音の信号を整える役目が主な仕事になります。オーディオの中にはプリアンプとパワーアンプがそれぞれ独立した状態で自由に組み合わせられるセパレート型も多く使われています。そしてオーディオ用のプリアンプにはいくつか種類があるので紹介していきます。

 

 

マイクアンプ

マイクの音の信号は小さいので取り扱いのしやすい音に増幅するためのプリアンプのことをマイクアンプと言います。こうすることでボリュームを上げたり下げたりの音量の調節ができるのです。

 

 

フォノイコライザーアンプ

レコードプレーヤーを使うときにフォノカートリッジが必要になるのですがこのカートリッジだけでは、きちんと整った音で聴くことはできません。レコードに記憶される音源は低音域を落としています。レコードは針を落とす溝の問題で高域は強く、低域は弱く溝が出来ています。なので普通に再生すると高音ばかりが聞こえてきます。この音の信号をバランス良くもとにもどすのがフォノイコライザーアンプの役目なのです。オーディオのレコードプレーヤーの中には、プリアンプが一体型になっているものとなっていないものがあります。

 

コントロールアンプ

オーディオの中で一言で「プリアンプ」と言えばコントロールアンプが当てはまります。スピーカーの駆動を主な役割とするパワーアンプ、別名メインアンプの前の段階に設置して、音量の調整やイコライジングをしたり録音機器への操作をしたります。簡単に言えば、音質に関する機能をまとめたものをオーディオのコントロールアンプといいます。

 

オーディオの中でプリアンプはとても重要な役割を果たしています。

 

 

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