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Technics パワーアンプ SE-A2000

型番 SE-A2000
仕様 幅483×高さ186×奥行431mm
重量 23kg
発売年
高額買取ランク

rank1

Technics パワーアンプ SE-A2000の特徴

MOS FETを用いたMOSクラスAA回路を搭載しています。
クラスAA回路では、電圧増幅と電流供給を別々のアンプで行っています。このため、電圧制御アンプが無負荷状態においてAクラス動作することで音質を改善し、さらにスピーカーのインピーダンス変動や逆起電力の影響を受けず、安定した動作が得られています。

Technics テクニクスの歴史

technicsは、旧松下電器産業株式会社時代にオーディオ機器ブランドの1つとして誕生しました。

technicsのターンテーブルは、ダイレクトドライブ方式レコードプレイヤーですが、世界で初めてダイレクトドライブ方式レコードプレイヤーの量産に成功したことで、オーディオ業界へ名を馳せることになりました。

technicsの看板商品と言えば全世界累計販売台数は約350万台を達成した、ターンテーブル『SL-1200』です。SL-1200がDJクラブ用ターンテーブルとしての操作性に優れていたこともあり、有名DJがSL-1200を使用するようになってから一気にオーディオ業界でも話題となりました。

DJクラブでtechnicsターンテーブルを使用することがステータスの1つで、DJの中ではSL-1200が憧れのターンテーブルとなりました。

特にモーターの耐久性やトルクの強さなどが絶妙でターンテーブルを手で止めたりスライドさせたりする動作にSL-1200は適していました。technicsターンテーブルSL-1200はDJクラブで不動の人気で、商品改良する度にSL-1200は進化を遂げていきますが、現場のDJが操作し易いようにとのことで外観には殆ど変化はありません。

しかし、近年のオーディオ業界の不況や中級~高級オーディオブランドとして位置付けされていたtechnicsブランドも採算性では厳しく、DJ用商品以外のtechnicsブランド製品の多くはパナソニックブランドへ移行されてしまいます。実質的にtechnicsブランドはDJ用商品のみとなってしまいます。

2010年にはDJ商品を含む全てのtechnicsブランドが生産終了となり1965年から続いたtechnicsブランドが消滅することになります。
technicsブランド復活を願うオーディオファンも多く、パナソニックが2016年にSL-1200を超えるtechnicsターンテーブルを復活させると発表。オーディオファンのみならず世界中のDJもtechnicsターンテーブル復活を待っていたことでしょう。

Technics テクニクスのエピソード

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