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Technics スピーカー SB-E500

型番 SB-E500
仕様 幅720×高さ1030×奥行560mm
重量 80kg
発売年
高額買取ランク

rank5

Technics スピーカー SB-E500の特徴

SB-10000で培われたノウハウを磨きをかけて完成させた4ウェイリニアフェイズスピーカーシステム。
低域には38cmのコーン型ウーファーを採用しています。
針葉樹パルプを主成分とした高剛性ストレートコーンを採用することでピストンモーション域を拡大しています。
また、75mmの大口径ボイスコイルに高硬度ゴムリングを取り付けてボイスコイル自体の共振を制動するとともにコーン紙との接合部も補強し、高域に発生しやすいピークを抑制しています。中低域にはホーン型ユニットとのスムーズなつながりを考慮して開発した25cmのコーン型ユニットを採用しています。中高域には150゜広開口角で開くテーパードフレアラジアルホーンのユニットを採用しており、トゥイーターとともにホーンスピーカーとしては優れた指向特性を実現しています。高域には喉元から150゜の広開口角で開くテーパードフレアラジアルホーンを採用しています。

Technics テクニクスの歴史

technicsは、旧松下電器産業株式会社時代にオーディオ機器ブランドの1つとして誕生しました。technicsのターンテーブルは、ダイレクトドライブ方式レコードプレイヤーですが、世界で初めてダイレクトドライブ方式レコードプレイヤーの量産に成功したことで、オーディオ業界へ名を馳せることになりました。

technicsの看板商品と言えば全世界累計販売台数は約350万台を達成した、ターンテーブル『SL-1200』です。SL-1200がDJクラブ用ターンテーブルとしての操作性に優れていたこともあり、有名DJがSL-1200を使用するようになってから一気にオーディオ業界でも話題となりました。

DJクラブでtechnicsターンテーブルを使用することがステータスの1つで、DJの中ではSL-1200が憧れのターンテーブルとなりました。特にモーターの耐久性やトルクの強さなどが絶妙でターンテーブルを手で止めたりスライドさせたりする動作にSL-1200は適していました。

technicsターンテーブルSL-1200はDJクラブで不動の人気で、商品改良する度にSL-1200は進化を遂げていきますが、現場のDJが操作し易いようにとのことで外観には殆ど変化はありません。

しかし、近年のオーディオ業界の不況や中級~高級オーディオブランドとして位置付けされていたtechnicsブランドも採算性では厳しく、DJ用商品以外のtechnicsブランド製品の多くはパナソニックブランドへ移行されてしまいます。実質的にtechnicsブランドはDJ用商品のみとなってしまいます。

2010年にはDJ商品を含む全てのtechnicsブランドが生産終了となり1965年から続いたtechnicsブランドが消滅することになります。technicsブランド復活を願うオーディオファンも多く、パナソニックが2016年にSL-1200を超えるtechnicsターンテーブルを復活させると発表。

オーディオファンのみならず世界中のDJもtechnicsターンテーブル復活を待っていたことでしょう。

Technics テクニクスのエピソード

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