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Technics スピーカー SB-E100

型番 SB-E100
仕様 幅525×高さ846×奥行424mm
重量 29kg
発売年
高額買取ランク

rank2

Technics スピーカー SB-E100の特徴

SB-10000の技術ノウハウをもとに開発されたEシリーズのスピーカーシステム。
低域には30cmコーン型ウーファーを搭載しています。
このユニットには剛性のあるクラフトパルプと内部損失を大きくするリンターを素材にしたシンプルな構成のコーン紙を採用しており、振動系の軽量化を図っています。中域にはホーン型ミッドレンジを搭載しています。
ドライバー部には35φ、30μm厚のアルミ軽量ダイアフラムや、磁束密度13,200gaussのマグネットを採用し、トランジェントの良い再生音を得ています。高域にはホーン型トゥイーターを搭載しています。

Technics テクニクスの歴史

technicsは、旧松下電器産業株式会社時代にオーディオ機器ブランドの1つとして誕生しました。technicsのターンテーブルは、ダイレクトドライブ方式レコードプレイヤーですが、世界で初めてダイレクトドライブ方式レコードプレイヤーの量産に成功したことで、オーディオ業界へ名を馳せることになりました。

technicsの看板商品と言えば全世界累計販売台数は約350万台を達成した、ターンテーブル『SL-1200』です。SL-1200がDJクラブ用ターンテーブルとしての操作性に優れていたこともあり、有名DJがSL-1200を使用するようになってから一気にオーディオ業界でも話題となりました。

DJクラブでtechnicsターンテーブルを使用することがステータスの1つで、DJの中ではSL-1200が憧れのターンテーブルとなりました。特にモーターの耐久性やトルクの強さなどが絶妙でターンテーブルを手で止めたりスライドさせたりする動作にSL-1200は適していました。

technicsターンテーブルSL-1200はDJクラブで不動の人気で、商品改良する度にSL-1200は進化を遂げていきますが、現場のDJが操作し易いようにとのことで外観には殆ど変化はありません。

しかし、近年のオーディオ業界の不況や中級~高級オーディオブランドとして位置付けされていたtechnicsブランドも採算性では厳しく、DJ用商品以外のtechnicsブランド製品の多くはパナソニックブランドへ移行されてしまいます。実質的にtechnicsブランドはDJ用商品のみとなってしまいます。

2010年にはDJ商品を含む全てのtechnicsブランドが生産終了となり1965年から続いたtechnicsブランドが消滅することになります。technicsブランド復活を願うオーディオファンも多く、パナソニックが2016年にSL-1200を超えるtechnicsターンテーブルを復活させると発表。

オーディオファンのみならず世界中のDJもtechnicsターンテーブル復活を待っていたことでしょう。

Technics テクニクスのエピソード

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