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LUXMAN SACDプレーヤー D-08

型番 D-08
仕様 W(幅) : 440.00mm  H(高さ) : 153.00mm  D(奥行) : 400.00mm
重量(kg) 23.00kg
発売年
高額買取ランク

rank4

LUXMAN SACDプレーヤー D-08の特徴

チャンネル専用SACD/CDプレーヤー。メカブロック全体の剛性と音楽信号読み取りの正確性、動作時の静穏性をコンセプトした、防塵対策も徹底したシーリングシャッター付のアルミダイキャスト製の薄型トレイローダーを採用した同社オリジナルのディスクドライブ・メカニズム「LxDTM」を搭載。DACには、S/N比 132dBを実現したTIのPCM1792Aをデュアル構成で採用。

Luxman ラックスマンの歴史

日本を代表するハイエンドオーディオメーカー「ラックスマン(LUXMAN)」の歴史は、ラジオ放送が開始された1925年にまでさかのぼります。輸入品に負けない高音質のラジオやパーツの製造を目指していたラックスマンは、1958年にモノラルの真空管アンプを製造。1964年に初登場した「SQ-38」シリーズや、1968年に初登場した「500」シリーズなどのプリメインアンプで名を馳せました。

現在ラックスマンはアンプだけでなく、CDやレコードのプレーヤー、ケーブル類などを手がける総合オーディオメーカーへと成長しました。近年力を入れているのが、USB DAC(D/Aコンバータ)やヘッドフォンアンプです。USB DACとはUSB端子で接続されたデジタル音源をアナログに変換するためのもので、ハイレゾ音源への注目にともなって普及しました。ヘッドフォンアンプやヘッドフォンと組み合わせれば、比較的安価にリスニング環境が完成するというものです。創業以来100年に及ぼうとしているラックスマンにも関わらず、USB DACやヘッドフォンアンプといった新しいジャンルにおいて数々の製品を送り出す。ラックスマンの歴史は新ジャンルへの挑戦の歴史でもあるのです。

Luxman ラックスマンのエピソード

古くからのオーディオマニアだけでなく、ハイレゾ音源とUSB DAC、ヘッドフォンアンプの組み合わせで音楽を楽しむ新しいオーディオ好きまで、幅広い世代から支持を受けているラックスマンは当店でも人気のメーカー。大歓迎で買取いたしております。。ハイエンドオーディオメーカーだけに造りもしっかりしており、古いものであっても売れてしまうのがラックスマンらしいところ。オーディオの買い替えを検討している方は、ぜひ当店に相談ください。

当店にはオーディオ専任の担当者が常駐しているのですが、ラックスマンのオーディオ機器一式といった査定依頼には出張で対応。指定された場所まで出向き、その場で査定、現金買取、搬出までおこないます。ラックスマンだけでなく、ラックスマンのアンプを中心としたオーディオシステムといったものも大歓迎ですので、一度お問い合わせください。

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