みっけオーディオブログ オーディオよもやま話

LUXMAN SACDプレーヤー D-05

型番 D-05
仕様 W(幅) : 440.00mm  H(高さ) : 133.00mm  D(奥行) : 410.00mm重量(kg) 14.70kg
発売年
高額買取ランク

rank3

LUXMAN SACDプレーヤー D-05の特徴

高剛性ドライブメカ「LxDTM」を搭載。理論値で132dBのダイナミックレンジを持ち、マルチビットと1ビットのハイブリッド構成を持つマルチセグメント方式のバーブラウン製DAコンバーター「PCM1792A」及び、従来比で1/100以下のジッターを実現するジッターリダクションを搭載。

Luxman ラックスマンの歴史

LUXMANは、1925年に大阪・心斎橋で音響機器メーカーとして創業していますが、早川商店と言うガラス店がLUXMANの前身となります。

やがて早川商店から錦水堂へ社名変更が行われ、ガラス店から絵画などを輸入していた額縁商へと業態も変化、その錦水堂のラジオ部として創業されたのがLUXMANです。
絵画の輸入を行うと同時に海外の最新文化の情報も入手していましたが、その中でも特にラジオに興味を持ち、ラジオに関する研究を始めることとなります。

そうした流れで錦水堂は、ラジオ部を創設して当時の日本では珍しいラジオ受信機の発売を開始しました。
ラジオ受信機以外にも『錦水堂ラジオブック』と呼ばれるラジオ雑誌を出版するまでに成長しました。LUXMANの通信技術は広く認められるようになりましたが、第二次世界大戦が起こってしまいます。

ラジオのような娯楽製品を作る訳にも行かず、錦水堂も時代の波に翻弄され会社名も錦水堂から錦水電機工業へ変更を行い、錦水電機工業の技術が認められ海軍の指定工場としてゼロ戦などの通信機器部品の生産を行うことになりました。

やがて戦争が終わって再び娯楽製品の生産を始めてLUXMANとしては初の真空管式オーディオ・アンプ『SQ5A』を発売しました。LUXMANは日本のオーディオ・アンプをリードしていく存在になったのが丁度この頃で、1968年に発売された真空管式『SQ38F』はマニアの中でも『ラックストーン』と呼ばれるLUXMANならではの音とされています。

しかし、『ラックストーン』と言う音は一体、どんな音なのか?と聞かれても言葉では表現することが難しく、LUXMANのどのシリーズのオーディー・アンプが『ラックストーン』の音を出すのかも人によって様々。
『ラックストーン』の音は柔らかい音で、自然と耳に入ってくる違和感の無い音?と言われていますが、それがどんな音なのか言葉で言われても分かりませんね。

真空管式オーディオ・アンプの中でも『SQ38シリーズ』が最も『ラックストーン』の音を感じられるとされていますので、『ラックストーン』の音に興味がある人は一度、聴き比べをしてみるのが一番確実ではないでしょうか。

携帯電話やパソコン、特に家電製品は何でも新しい物の方が性能も良く見た目も今風でいいのですが、オーディオだけは少し雑音がするレコードプレーヤーや古い真空管オーディオ・アンプなど今の時代では感じることが出来ない『ラックストーン』のような音の世界感が魅力ですね。
高い物がいい、新製品がいいと思っている人は一度、世界で最も古い音響メーカーと言われているLUXMANの真空管式オーディオ・アンプを使用して『ラックストーン』の音を聞けばその良さが分かるでしょう。


Luxman ラックスマンのエピソード

買取商品トップに戻る

査定

お電話でのお見積り

フリーダイヤル 0120-06-4147

×