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CEC D/Aコンバーター DA1N

型番 DA1N
仕様 W(幅) : 435.00mm  H(高さ) : 126.00mm  D(奥行) : 350.00mm
重量(kg) 14.50kg
発売年
高額買取ランク

rank3

CEC D/Aコンバーター DA1Nの特徴

バーブラウン社製のDAC「PCM1792A」を左右独立に2基搭載したデュアルモノ構成とし、正確かつダイナミックな再生を可能にするのロージッター・クリスタルオシレーター回路も搭載。

CECの歴史

CEC アンプ ベルトドライブ オーディオは日本のオーディオ機器メーカーであり、特にCDプレーヤーにベルトドライブ方式を採用したことで知られる企業です。


CEC アンプ ベルトドライブ オーディオは、1954年、東京都品川で中央電機株式会社として立ち上げられ、レコードプレーヤーのターンテーブルをCECブランドとして製造開始しています。その後1961年に埼玉県に移転するなどしつつ、まずはレコードプレーヤーのOEMメーカーとして、企業としての足場を固めていきました。


そして、1985年には第1世代にあたるCDプレーヤーの生産をはじめます。その後埼玉県吉見町の新工場に移転するなどし、1991年にアナログ時代に蓄積した技術を発展させたベルトドライブCDトランスポートを発売します。このCDプレーヤーを駆動させるための独自のベルトドライブ技術が、CEC アンプ ベルトドライブ オーディオの顔ともいえるものになります。


ベルトドライブ方式の特徴は、一般的なCDプレーヤーでは一体化されている、プレーヤーのメカニカルな部分とCDを回転させるためのモーターを完全に分離させ、それらをベルトでつないでいることにあります。これにより、モーターから発生する振動や電気・電磁的ノイズの影響を大きく軽減させることに成功し、きわめて滑らかで安定的なディスクの回転を可能としました。

このベルトドライブ方式では、CDに記録された情報の微細な部分にいたるまで、いかに忠実かつ精密にあますところなく読み取ることができ、それを「音楽」として出力できるか、ということが追求されているといえるでしょう。


また共振対策として、非常に重厚なシャーシが採用され、コンパクトなプレーヤーであっても、持ち上げたときに腕にズシッとくる重量感があり、この重厚さも音の安定性に大きな寄与を果たしているといえます。


結果として「濃密で」「繊細な」あるいは「一音一音の粒立ちがたいへんきれいな」「芳醇で流麗で音楽的な」とも形容されるCEC アンプ ベルトドライブ オーディオ独自の音づくりに成功し、玄人好みの熱心なファンを獲得しました。


その後1996年にオーディオ事業を三洋オプトロニクス株式会社へ移管、1999年には三洋メディアテック株式会社と社名を変えます。そして2000年、オーディオ部門を独立させ、CECとして株式会社を設立。これで社名とオーディオブランドとしてのCEC アンプ ベルトドライブ オーディオの名称が一致することとなりました。


その後幾度かの本社およびサービスセンターの移転をしつつ現在は群馬県に本社を置き、唯一無二のオーディオを製造し続けています。

CECのエピソード

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