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audio-technica ヘッドフォン ATH-A1000Z

型番 ATH-A1000Z
仕様 ・型式 密閉ダイナミック型
・ドライバー φ53㎜、OFC-7Nボビン巻きボイスコイル
・出力音圧レベル 101dB/mW
・再生周波数帯域 5~43,000Hz
・最大入力 2,000mW
・インピーダンス 44Ω
・質量 265g(コード除く)
・コード長 3.0m(OFC-6N+OFC)
・プラグ φ6.3/φ3.5mm金メッキステレオ2ウェイプラグ
発売年
高額買取ランク

rank3

audio-technica ヘッドフォン ATH-A1000Zの特徴

■深化した“Art Monitor”専用設計の新開発φ53㎜ドライバー
■剛性に優れ、内部損失の高いマグネシウム製バッフルで不要振動を効果的に抑制
■二重構造ハウジングで空気のダンピング効果を高めるD.A.D.S.※構造(PAT.)により伸びやかな低音を再現
■優れたヘッドバランスとほどよい密閉感で快適な装着感をキープする新3D方式ウイングサポート
■音質を徹底追求した左右両出しの左右独立アース線(4芯)構造のコード仕様
■長時間リスニングでも疲れにくい低反発素材の立体縫製イヤパッド

audio technica オーディオ・テクニカの歴史

audio-technicaは昭和37年(1967)に設立された日本のオーディオ機器メーカーです。audio-technica ヘッドホンアンプ ヘッドホン マイク オーディオといったオーディオ関連の多種多様な製品を今日まで市場に送り出してきました。


もともとaudio-technicaは、ブリヂストン社が所有するギャラリーにて勤めていた松下秀雄氏の独立と共にその産声をあげました。松下氏は前述したギャラリーにおいてのレコードコンサート開催の際に使用していた自作のカートリッジを販売するため、当時の金額で100万円という資本金を用意してaudio-technica社を起ち上げたのです。


この時、松下氏が自作していたレコードカートリッジが、audio-technica黎明期の主力製品であるMM型ステレオカートリッジへと生まれ変わります。今日においてはaudio-technica ヘッドホンアンプ ヘッドホン マイク オーディオに関係するあらゆる製品を網羅しているメーカーという認識が一般的にも浸透していますが、創業当初はレコード用カートリッジを専門的に扱う企業として活躍しました。その後、音響ファン向けのマニアックな民生品を扱いながら、audio-technica ヘッドホンアンプ ヘッドホン マイク オーディオといった製品の質の向上に磨きをかけ、日本放送協会等に代表されるテレビやラジオ放送局に向けた業務用製品を多く手掛けようになってきます。


大きな転機となったのは昭和42年のことでした。audio-technicaは独自の開発力によって他に類を見ないマグネット内蔵型のカートリッジの開発に成功します。のちにVM型カートリッジと呼ばれるものがそれで、audio-technicaはこの製品にて特許の取得に成功します。初期の主力品であったMM型カートリッジはそもそも海外メーカーが特許を取得しており、新製品を開発したとしても、そのたびに多額の特許使用料を支払わなくてはなりませんでした。しかし、このVM型カートリッジの開発によって、audio-technicaはそれまでとは異なる立場に立つこととなります。


海外メーカーはもとより、国内メーカーからもその独自製品を希求されるオーディオ機器の一流ブランドとしての地位を確立したのです。その流れにのって、昭和47年にはアメリカにも会社を設立し、直接的な自社製品の販売展開を開始します。更にその2年後である昭和49年にはカートリッジのみならずヘッドフォン製品の販売をスタートさせ、audio-technica ヘッドホンアンプ ヘッドホン マイク オーディオといった現在の企業イメージへとつながる雛型的な企業形態を重視し始めました。


ヘッドフォン市場での成功以降は更にマイクロフォン事業にも着手します。ここで完全にaudio-technica ヘッドホンアンプ ヘッドホン マイク オーディオ企業としての形が定着します。
昭和57年にそれまでのアナログレコードに代わる媒体として登場した光学コンパクトディスクの普及によって、徐々にレコードカートリッジそのものの製造に関しては規模を縮小せざるを得なくなってしまいましたが、ニーズが最も高かった時期における毎月100万個もの自社カートリッジを生産・販売していたその実績は、現在もなお世界に誇るものとして広く称賛されています。


平成24年、audio-technicaは創業50周年を迎えました。もちろんマイク分野やヘッドフォン、その他AV関連のアクセサリー分野においては当然現役であり、一流音響機器メーカーとしてますますその名を馳せています。

audio technica オーディオ・テクニカのエピソード

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