みっけオーディオブログ オーディオよもやま話

オーディオではないですが、、、

花粉症というものを今年初めて体験して、毎日鼻づまりとの格闘の日々を
過ごしていますオーディオサブ担当のSです。

3月から担当となりましたので、よろしくお願いしますね(^^♪

さて、

今回はちょっと変わったモノがお店にやってきましたので
ご紹介したいと思います。

ちなみに、オーディオではないです。
興味なければごめんない<(_ _)>

さて、今回お店にやってきたのは、こちらです!

僕も調べてからわかったのですが、こちらは
TRIOの最高級無線機のTS-900Sです。

TS-900Sの詳しい説明はこちらをご覧ください。(メーカー公式サイト)
https://www.kenwood.com/jp/products/communications/amateur/gallery/

今回、無線機本体のTS-900Sに加えて、専用VFOのVFO-900S、
専用電源ユニットのPS-900Sも同時にやってきました。

VFO-900Sです。
電源を入れてみたら、ちゃんと通電確認できました!(安堵)
無線機らしく、ダイヤルやそれに伴って動くメーターが、いい雰囲気出してます(^^♪
パチパチと動くチャンネルのつまみもいい感じです。

PS-900Sの方は上の写真の左側にある箱のようなものです。

全体的な雰囲気は、、、さすが最高級シリーズというだけあり、
非常に高級感があります。これは高級オーディオにも通じるところがあると思います。

さて、
今回のTRIOのアマチュア無線機は1973年に発売され、
当時の定価で264,000円(大卒初任給 約62,000円)ということでした。
まさにキングオブホビー!
このTS-900Sシリーズについて、今回いろいろとブログなども
見てみましたが、当時憧れだった名機をどうしても触ってみたい、使いたい!
という気持ちがビシビシ伝わってきました。
名機ってやっぱりそうなんですよね。性能だけではないんですよ。

なので、是非、このTS-900Sシリーズも次の持ち主にお譲りできればと
思います!

ヤフオク!で出品してますので、気になる方は見てみてくださいね(^^♪
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k372403498

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